名優ジャン・レノさん、衝撃の作家デビュー!エンタメ超大作「エマ」刊行

2026年4月28日

世界的名優ジャン・レノさんの小説家デビュー作!「エマ」日本語版を刊行

4月28日(火)、U-NEXTオリジナル書籍より、ジャン・レノさん『エマ』を全国書店で発売します。

物語の舞台は異国情緒あふれる中東。故郷フランスを離れた一人の女性が、国際的な陰謀に巻き込まれていきます。ハリウッドさながらのエンターテインメント超大作をお楽しみください。邦訳は『アルセーヌ・ルパン』シリーズの翻訳で知られる平岡敦さんが手がけており、こちらも注目です。

「エマ」 ジャン・レノ著 平岡敦訳


<あらすじ>

『レオン』『ニキータ』等
世界的名優ジャン・レノ
衝撃のデビュー小説

異国情緒溢れる中東を舞台に、サスペンス、ロマンス、アクションが織りなす
ハリウッド映画さながらのエンターテインメント超大作

地元フランス・ブルターニュで療法士として働くエマ・モルヴァンは、会社からの要請に応じオマーンで新たに建てられる豪華リラクゼーション施設のインストラクターとして当地に滞在することになった。故郷と親友、また愛猫と離れることに寂しさと不安はあったが、想像を超える好待遇と、母親が目の前で喪った傷と決別する覚悟、オマーンで会うことになる男を想う気持ちからの決断であった。男は施設のオーナーであり、絶大な権力を持つ副首相の子息でもある。互いにひかれあうが、ある日、男を探れとフランス情報機関に命令される。いわく国際問題に発展しかねない大事が起こる可能性があり、そのカギである男を動かせるのはエマしかいないと。思いがけず巻き込まれたエマだったが、大胆な度胸と能力で道を切り拓いていく。

懐かしく、ときに甘く、苦く、おおむね可笑しく振り返る、家づくりの日々を綴った傑作エッセイ。

<ジャン・レノ>

1948年モロッコ・カサブランカ生まれ。17歳でフランスに移住後、演劇の世界に入る。リュック・ベッソン監督との出会いにより、『最後の戦い』『サブウェイ』などで注目を集め、88年『グラン・ブルー』のエンゾ役で世界的スターの地位を確立。94年『レオン』のレオン役で圧倒的な支持を得てハリウッドにも進出、『ミッション:インポッシブル』『ダ・ヴィンチ・コード』など数々の大作に出演する。2024年、本作『エマ』で作家デビューを果たした。

<平岡敦>

1955年千葉県生まれ。フランス文学翻訳家。主な訳書に、ガストン・ルルー『オペラ座の怪人』、モーリス・ルブラン『アルセーヌ・ルパン』シリーズ、ジャン=クリストフ・グランジェ『クリムゾン・リバー』、ピエール・ルメートル『天国でまた会おう』などがある。ミステリー、サスペンス、児童文学と幅広い分野でフランス文学の紹介に携わっている。

9784868437000.PT01 (1)

書誌情報

  • 本体価格:【紙】3,000円(税抜)

  • つくり:四六上製

  • ISBN:【紙】978-4-86843-700-0

  • 装画:雪下まゆ

  • 装幀:坂野公一+吉田友美(welle design)